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愛犬と共に
K様邸
鳥取県鳥取市
栃の木のソファーテーブル。
中心に大きく窪んだ、少し不思議なかたち。
一見、不便そうに見えるかもしれない。
けれど、人は上手に付き合っていく。
使い方を工夫したり、そっと余白として残したり。
その“ちょっとした不便”や“ゆるされた余白”が、
暮らしに彩りとゆとりを生んでくれるのかもしれません。
そして今日も、愛犬と共に。
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新入りの周りをチェックするワンちゃん。
大きな窪みは、目にも心にも余白を与えてくれる。 -
ソファーテーブルの脚には、お客様がもともと持っていた、硬めの座布団を採用。こういった発想も人それぞれの形があっていいと思います。難しく考えず直感的に。
ソファーの色ともマッチしていますね。